眉毛育毛剤

眉毛用ハサミで大失敗!!同窓会で大恥をかきそうに・・・

あれは半年程前の事です。

 

明日は久しぶりの同窓会、少しでも綺麗にして出かけたいなあ・・
そう思いながら自分自身をチェックしてみました。
やはり昔の友達には、特に綺麗に見られたいという女心からです。
顔全体をくまなくチェックしていると、ふと眉毛が目につき、

 

そうだ!眉毛を整えよう!

 

と思い、いざ行動に出てみる事にしました。
まだ前回の眉毛カットからまだ数日しか経っていないものの、
出来るだけ全てを綺麗に整えてから同窓会に出席したかったのです。

 

 

そんなに切る分もなさそうだけど・・・。でも少しでも綺麗に見えるように眉毛の形を整えよう!
そう思い、スクリューブラシで軽く眉毛の流れを整えてみます。
眉毛尻と眉山を綺麗なカーブになるようにカットしてみようと思い、
眉毛用ハサミを片手に切っていきました。

 

ここまででやめておけば良かったのですが、
更に眉毛周りの産毛も気になり、眉毛から上瞼の所まで大きくカミソリで産毛処理を行いました。

 

さあ 出来た どれどれ?と鏡を覗いてみたところ、
眉毛が半分位の長さになってしまっています。
眉山と眉毛尻に至ってはカミソリで剃りすぎたようで眉毛自体がなくなってしまっています。
眉毛は見るも無残に、今までの半分までの長さしか存在しておらず、眉山もありません。
ついつい気合が入りすぎて、知らず知らずのうちに剃りすぎてしまったんだと思います。

 

そうはいってもあとの祭り・・・一気に気分は急降下です。
ああ、もう同窓会にも行きたくない。
でも今更欠席にするわけにもいきません。

 

さあここからは、どうやって切りすぎた眉毛を隠せるか?と必死に模索してみます。
前髪を前におろせば眉毛を隠せるかな?両手でサササッと前髪をおろしてみました。
駄目みたい・・

 

無理をして前髪で隠そうとすると、とても暗い印象になってしまいます。
メイクをする必要もない夜中の2時にフルメイクで切りすぎた眉毛の修復を始めました。
眉毛に至っては、まるで眉毛を1本1本描くかのように丁寧に描いてみます。

 

どう?これでだいぶましになったかな?
その思いと裏腹、切りすぎた意識からか?やはり眉毛にばかり目がいってしまいます。
その時にふと頭に浮かんだ事は、友達が化粧品販売の仕事をしている事でした。

 

そうか!友達にメイクをしてもらえばいいんだ。

 

同窓会当日に朝一番で連絡をしてみたところ、友達は笑いながらも快諾してくれました。
お店につき、早速メイクを始めます。
初めにアイブロウパウダーで眉山から眉頭の順に書いていきました。
次に眉マスカラにて丁寧に眉頭から眉尻に・・眉尻から眉頭へと
単調にならないよう眉毛に動きをつけていきます。

 

最後はスクリューブラシで眉毛の形を整えて完成です。
友人の魔法のようなメイクのおかげで、半分なくなってしまっていた眉毛も全く分からなくなり、
無事に楽しい同窓会を過ごす事ができました。

 

あの日の悪夢のような眉毛カットの失敗から1ヶ月半程の間は、
メイクを落とした顔がどうしても許せませんでした。
人って眉毛の長さがあるのとないのとではここまで顔が違って見えるものですね。
そして、まばらであろうとまずはひたすら地道に眉毛が伸びてくるのを待ち続けました。

 

眉毛が伸びてくるまでの間は、出かける時には帽子を被り、
帽子を被れない場所の時には出来る限り下を向いて
眉毛が見られないように過ごした私です。

 

傍からみれば、ちょっと変な人だったと思います。
切りすぎた眉毛が元の長さにに戻るまで約2か月程の間、鏡を見ては落ち込む私でした。
それからというもの、眉毛カットは本当に伸びたと思う部分を少しずつ、
とても慎重にカットをするようになりました。

 

おかげで、あの日以来、眉毛カットで失敗をする事はなくなりました。
人間は学習する生き物ですね。
自分自身の失敗をもってそう体感した出来事でした。